頭に浮かぶモノ
便所奴隷の日々
その強烈な飼育が
私を駆り立てる。
便所なりたがっている身体を止められない。
今の私はいつも誰かに
命令され、
支配され、
凌辱され、
蹂躙され、
嬲られ、
玩具にされたいと思い願っている。
私を飼育する男が
彼ならば、私は喜んで彼に家畜化されたい。
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スポンサーサイト仄かに薄暗いその部屋で、
私は彼に後ろから抱きかかえながら
犯されている。
彼は私の脚を大きく広げて、
初めて会う男に私の挿入された恥部を
さらして差し出している。
土曜日のハプニングバーは人が多い。
人が多い割りには、
やはり週末のせいか皆ゆったりとしていて、
あちらこちらでSEXしている人達を
見かけるようになったのは、
深夜1時を過ぎた頃。
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でも心地のよい気怠さ。
昨日も一昨日も彼は激しくて、
そのほろ酔い気分のような
心地よい気怠さは、
帰宅してからも持続していた。
それは朝まで続いていたのだろうか。
今朝、私は見事なまでに寝坊した。
そしてなによりも
あの家畜の日々が私の身体に染み付いている。
辛い日々であったのに、
プレイに感じしまう、
私の体。
求めてしまう、
私の体。
そんな私自身がたまらなくいやで嫌いだった。
どうすることもできない、
その精神的ストレスが私を追い込む。
なのに、彼なら私の全てを委ね
家畜になることも厭わない。
人の精神とは
これほどのものなのかと思ってしまう。
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お互いの将来のことに加え、
お互いの価値観のことを。
生まれ育った環境が全く違う
大人のふたりの価値観が、
ぴったり同じなんてこと、
ぴったり同じにするなんてこと、
そんなことは不可能だと
信じて生きてきた私は、
とても不幸な人間だったのかもしれない。
彼とぶつかり合いながらの話し合いは、
土曜の夜に始まり日曜の朝方まで続いた。
そして、それから私達はSEXした。
日曜の朝4時
静けさと安堵と睡魔と興奮と、
そして衝突のSEXは、
私達を心地よく疲れさせ、
私達は抱き合って深く眠った。
昼近くに目覚めた私達は、
沈黙と気怠さと歓びのSEXをして、
そして不意に閃いたので、海へと向かった。
寝転んで、海と空と飛行機と夕焼けを眺めた。
改めて、青とオレンジとグレーのコントラストの
美しさを思い知る。
光が眩しくて、美し過ぎて、
私は思わず目を閉じた。
誰もいない海洋公園で
私達はSEXをした。
潮の香りと彼の香り
私を満たしてくれる。
誰かが見ていたとしても
それはどうでもいいこと。
家に帰ってきて食事を済ませた。
深夜、私達はまたSEXした。
喜びと寂しさと愛おしさが混ざり合って、
私達はきつく抱き合う。
私の体内に押し入ってくる彼は、
私を満たそうとしているかのようで、
彼を包み込む私は、
彼をすべて飲み込もうとしているかのようで、
私達は征服される悦びに身を委ねた。
お互いの体が征服され尽くされる直前に、
私達は見つめ合って確かめ合う。
愛してる。
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ほろ酔いの私は彼と落ち合って、
それで私の家へふたりで帰ってきた。
少しのんびりしていると、
彼が私の体に手を廻してきた。
そして左手は私の乳房へ、
右手は私の股間へ、
彼の胸は私の背中へ、
ぴったりと密着する。
彼の長い腕は私の体を、
彼の鼓動は私の心を容易に拘束してしまう。
お風呂に入ってから。
私が言っても、彼は聞き入れない。
彼は私の体を指先で、
鼻で、舌で、じっくりと味わいたいらしい。
頭の先からつま先まで、
まるで私の一日を確かめるかのように、
彼は私を愛撫した。
彼の吐息が私の体を酔わせて、
私の体は彼に共鳴して、
私は溶けて消えてしまうくらいに、
どんどん濡れていく。
フローリングに敷かれたラグの上、
明るい蛍光灯の下で、
彼に子宮を弄られ、
そして突かれて、私はラグを握りしめる。
彼に舐め尽くされた私の体も、
夢中で腰を振る彼の体も
蛍光灯に反射してキラキラ光ってる。
そして私は彼を全身で受け止めると、
部屋が妙に明るく見えた。
SEXした後、そのまま一緒に眠りたかったのに。
湯船の中で私が彼にそう言うと、
じゃ、またしようね。
彼はそう言って笑う。
寝る前に私と彼はもう一度繋がって、
私は短いけど、深く深く眠った。
彼の温もりに包まれて、
安堵して。
外からも、内からも。
kissをしてそれからそれ以上の事も
したような気がするけど良く覚えてない。
夢の中だから気持ちよかったけど
朝起きた時切なかった。
左にあなたいないのが
切ないのではなくて
潜在意識の中で
いつもあなたに抱かれていたいと
思っているって事。
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それは私の想いで書いたモノではないから。
そう、昨年の12月ごろから4ケ月間、
私は本当に家畜の様な日々だった。
女と言うのはつくづく弱い。
どんなにひ弱そうな男でも
腕力では敵わない。
ストーカーなんて思っていなかったし、
いつも何とんか切り抜けてきたから、
ただ、ただ怖い
何度も何度も殺されるんじゃないかと思い。
どんなことでもするしか、私には道がなく。
私の頭の中には、明日の朝刊が浮かんでは消えた。
精神的にも
肉体的にも
極限まで達しそうな私は
自我崩壊と向かっていく。
あとはもう自身で強制終了するしかなかった。
彼が繋がっててくれてなかったら、
私は今いないかも知れない。
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彼にはいっぱいあり過ぎて、
私の宝箱はもういっぱいで、
だから今夜の内に、
少しだけ吐き出しておこう。
ふたり並んで道を歩いているとき、
時折ワタシを見つめ微笑んで、
私の頬を撫でること。
当たり前のように、私の手を握ってくれること。
車で急ブレーキをかけたときは、
咄嗟にいつも、助手席の私を長い腕で支えること。
いつもの別れ際、
私の体をぎゅっと抱き込むこと。
運転中、車を停める度に私にkissしてくれること。
運が良かったことを、すべて私のお陰だと信じ切っていること。
喧嘩のとき、
いきなり私の手首を掴んで抱き寄せること。
泣いた私の涙を、すべて舌で拭い取ってくれること。
私の言葉遣いが、いつの間にか彼の言葉遣いになっていること。
一日に何度もいろんな理由をつけて、私に可愛いと言うこと。
飽きることなく、私の体を眺めていること。
愛してるという表現を、言葉で体で表現するのが、
ストレートでダイレクトなこと。
しかも最高にいやらしい。
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止め処もなく涙が出てきてしまう。
哀しいとか、
寂しいとか、
切ないとか、
怖いとか、
辛いとか、
苦しいとか、
沸き上がってくる重くて暗い
そんな思い。
彼と居るとそんな思い全てをリセットしてくれる。
なんの疑問抱かず、
側にいるだけのこと。
それだけのことなのに、
心がとても軽くなる。
ありのままの自分。
それを受け入れてもらえるということ。
それがこんなにも生き易い。
止め処もなく涙が出てきてしまう。
彼はそんな私の全て包んで
私の肩を抱く。
小さな私の体はすっぽりと
彼の胸の中に収まる。
ここはとても居心地がいい
まるで巣のよう。
けれども、もっと彼の体温を感じたい。
彼も私と同様に火照っているのか確かめたい。
私は背伸びして彼の耳元で囁く。
SEXしたい。
人混みの中、
彼は私にkissをする
もう何も見えなかった。
まるで周りの全てが
消え去ったかの様に、
私も彼にkissをする。
早く、早く、繋がりたい。
人混みを掻き分けて
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今にも切れそうなほど
細い糸でつながって
でもその糸は身体に
まとわり、絡みついて私を
なかなか離さない。
私もその細い糸にしがみついている。
ほんの少しだけでも繋がっていたい。
彼を感じていたい。
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